疲れた胃にはプチ断食がおすすめ!

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現代人の胃腸は、以前とは比べ物にならないくらいに酷使されていると言われています。会社の上司や同僚、後輩、取引先や仲間たちとの飲み会やコンビニ弁当、ファーストフードなど、一昔前の日本人にはありえない食生活を送っているのです。
 

飲み会が続き胃の調子が悪い、外食やコンビニごはん続きで添加物の多い食事が続き胃もたれしているなど、胃が疲れている、荒れていると感じたときには、プチ断食で荒れた胃腸をリセットしましょう。
 

1.胃腸も疲れている?

 

激しい運動をしたり仕事でせわしなく動いたり身体が疲れたと感じたときは、ゆっくり休息を取るように心がける人は多いものです。しかし、内臓や胃腸の疲れには鈍感な人が多く、身体の中の疲れに自覚がない人が多いです。
 

胃がもたれていると感じても、食事の時間になれば食べ物を口にしていませんか?実は胃腸で食べ物を消化するという働きは、ものすごく体力を消耗する働きなのです。
 

胃が苦しくなるほど食べ過ぎてしまったことがありませんか?苦しくなるほど食事を摂ると、胃は消化不良を起こしてしまい、消化が終わるまで不快感が続いてしまいます。
 

翌日になって消化が終わっているはずなのに、胃の不快感が残ることもあります。これは、消化によって胃腸が疲れているという身体からのサインなのです。胃もたれや胃が荒れていると感じたときには、胃を休ませてあげることが必要となります。
 

2.胃にも休憩が必要!

 

胃を休ませてあげるには、消化吸収の働きをさせないことが一番有効です。胃腸で食べ物を消化するためには、胃で3時間、腸で15時間、平均18時間必要になります。
 

ただ、この数字は消化の良いものを食べた場合の数字ですので、通常の食事だともっと時間がかかってしまいます。3食正しく食べていたら、食事と食事の間隔は長くても12時間前後しかありません。
 

前に食べた食事の消化が完全に終わる前に、次の消化吸収が始まっているということです。
 

3.疲れた胃にはプチ断食がおすすめ!

 

胃を休めるための断食は、本格的な断食ではありません。朝食を抜くだけでも胃を休めることが出来るのです。前日の夕食を早めに少ない量を食べて、朝食を抜く、昼食は少し遅めの時間に消化の良いものをゆっくり食べる。
 

前日の夕食から翌日の昼食まで、18時間以上時間が空けば胃の活動を休ませることが出来るのです。慢性的に疲れが取れなかったり、乱れた食事で胃が荒れる、体重が増えたりするときには、休日を利用してプチ断食をするのがおすすめです。
 

余裕がある人は、丸一日かけての断食も良いでしょう。胃を休ませるだけで、身体が嘘のように軽くなるのを実感出来ますよ。ただし、この断食は胃酸過多の人には向きません。空腹時間が長くなるので、胃酸の分泌により胃が荒れることがあります。
 

病気治療を行っている人も、治療の妨げになる可能性があるのでかかりつけの医師に相談して下さい。断食は、自分の体調と相談して無理のない範囲で行うようにしましょう。身体をリセットするためのものなので、無理は禁物です。

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