週末の断食にはどんな効果があるの?


今大注目の断食。宗教がからんでくるとかなり本格的で心身ともに大変なものですが、週末だけ行うプチ断食なら手軽にできてなおかつ効果もあるとあって、若い女性を中心に男性にも最近は人気があります。
 

1.断食の効果とは?

 

断食は、食べ過ぎをリセットすることができて、つねに働いてくれている内臓を休めることができるので、デトックス効果も期待できるんです。
 

ただ、断食は間違ったやり方でやってしまうと逆にリバウンドしやすかったり空腹を我慢しただけで効果が実感できなくなってしまったりもします。なので、週末だけのプチ断食を行う時でも、正しい方法できちんと行うことを心がけてくださいね。
 

2.週末断食の方法を知りたい!

 

たとえば、土日の週末を使って断食を行う時は、休み一日目にあたる土曜日の一日前、つまり金曜日から少しずつ始めていきます。週末といっても、4日ほどかけて少しずつ行っていくので、トータルでは土日を含む金曜、月曜も断食の日になります。
 

前日にあたる金曜日の朝食は、基本、普段通りで構いません。ただ、あっさりとした胃に負担のかからない朝食がおススメ。昼食も同じで普段通りで構わないのですが、気持ち量を少し減らします。夜は、消化のいいおかゆを食べるかおみそ汁だけにします。
 

いよいよ断食一日目にあたる土曜日の朝は、野菜ジュースやリンゴジュースなどを飲みます。ちなみに昼も夜もメニューは同じ。ただ、この他にも水分として一日で1リットル以上のお水もしくは白湯を飲むようにします。
 

断食2日目にあたる日曜日の朝は、10倍粥と呼ばれるお米をすりつぶしてドロドロにしたものを食べます。お昼は梅干しと柔らかく煮たご飯に具なしのみそ汁。夜は、肉や魚、卵や香辛料のきいた料理ではなく、あっさりとしている和食を腹6分目くらい食べます。
 

この日も一日1リットル以上の水分を摂ることを忘れないでくださいね。
 

4日目にあたる月曜日の朝は、いつもの朝食に戻してもいいのですが、少なめにして胃に負担がかからないものがおススメ。お昼からは、体と腸の調子と相談しながら、普通の食事に戻していきます。
 

3.食べないのは1日だけ?

 

ここまでが基本的な週末に行うプチ断食の方法なんですが、よくよく見てみると断食2日目からお粥食べてますよね。でも、これでいいんです。
 

固形物を食べない一日目の次の日は復食と呼ばれていて、2日目にきちんと復食ができているかどうかで、断食によるダイエットが成功するかどうかが決まると言っても言い過ぎではないんです。
 

週末の断食ときくと、まるまる2日も食べられないイメージがありますよね。でも、実際に食べないのは一日だけなんです。これくらいなら週末だけ行う断食もやれるような気がしませんか?
 

毎日辛い食事制限をするよりも、1ヶ月に1度や2ヶ月に1度くらいのペースで断食した方が、ダイエット効果、美容効果、健康効果が得られることって多いんですよ。
 

今までいろいろなダイエットをしてきたけど失敗に終わってしまったことが多い方にも、週末のプチ断食はおススメです。