リバウンドしないためには断食後の回復食がポイント!


断食ダイエットと言っても、水しか飲まないようなダイエットは、やめた後にリバウンドする可能性が高くなるので、あまりお勧めではありませんね。
 

断食と言うと「何も食べない」というイメージがありますが、リバウンドしないためには、ダイエット期間中でもミネラルやビタミン、食物繊維などの栄養成分はしっかりと摂取することが必要です。
 

1.断食ダイエットのメリットとは?

 

断食することによって、それまで負担がかかっていた内臓を一時的にお休みさせることができます。
 

慢性的な内臓の疲れを取ったり、ダメージを修復したり機能をリセットすることによって、消化機能を正常な状態へ戻すことができるのが、このダイエット法の大きなメリットです。
 

ダイエット期間中の栄養補給法ですが、固形だと消化に時間がかかってしまうので、できるだけ内臓への負担を軽減するためには、液状にしてから摂取したほうが良いですね。
 

生野菜を固形で食べるよりも、ミキサーにかけて液状にしたほうが、摂取できる栄養成分は同じでも、消化吸収が早くなるので、より大きなダイエット効果が期待できます。
 

2.回復食が重要な理由とは?

 

断食期間の後にも、リバウンドを防いだり、内臓への負担を大きくしないためにいくつか注意したい点があります。
 

まずは、回復食(復食)を軽視せずに、断食した日数と同じぐらいの日数をかけて、少しずつ食事を通常の食事へと戻してあげてください。
 

ダイエット後にいきなり通常の食生活に戻ってしまうと、内臓にとってはいきなり大きな負担となってしまうので、胃が痛くなったり、便秘になったり、体が重たくなったりしてしまいます。
 

そうしたトラブルを避けるためには、1日断食したら1日かけて消化がよいものを食べて内臓を少しずつ食べ物に慣らしてあげることが必要ですね。
 

3.回復食のおすすめは?

 

どのような回復食(復食)が良いのかは、病院で提供されているような食事をイメージすると分かりやすいです。病院では消化が良いものが出てくるだけでなく、カロリーも控えめでバランスの取れた食事内容になっています。
 

例えば白米なら、固形の白米よりもおかゆになっている方が消化が良いですし、食材も、糖質や脂質がタップリのものよりは、ミネラルやビタミン、食物繊維が多い野菜系や豆系の食材の方が、消化吸収が良くなるので回復食(復食)にはおすすめですね。
 

回復食(復食)は、断食の直後だけでなく、断食前にも取り入れてあげると、より空腹感を感じることなくダイエットをスムーズに行えるというメリットがあります。
 

普段、高カロリーで消化が良くないものをたっぷり食べている人にとっては、いきなり断食をすることによって、大きな空腹感を感じるので、途中で挫折しやすくなってしまいますよね。
 

空腹感を感じなければダイエットも続けやすいので、断食前に1日~2日間は消化が良い食べ物を食べることで、より断食を成功しやすくできます。内容は回復食(復食)と同じで、白米は控えておかゆにしたり、消化が良い食材を食べるようにしましょう。
 

固い固形を食べる場合には、細かく切って消化が良くなるように工夫するのもおすすめですね。