二週間の断食ダイエットの方法を教えて!


二週間の断食をする場合には、本格的な断食期間の前後に、準備期間と回復期間が入ることをあらかじめ理解しておくことが必要ですね。
 

二週間かけて最大限にダイエットしたいからと言って、それまで通常の食生活をしていた人がいきなり水しか飲まない断食に挑戦しても、方法が間違っています。
 

ですから続きにくいですし、二週間もそんな状態が続いたのでは、体力も気力もやる気もなくなり、日常生活に支障が出る可能性が高くなります。
 

また、仮に体重が減ってダイエットを効果を実感できたとしても、二週間の間に基礎代謝がガクンと下がっているので、やめた途端にあっという間にリバウンドしてしまう事になります。せっかく二週間頑張っても、結果がそれでは意味がありませんよね。
 

1.準備食期間とは何?

 

二週間の断食ダイエットをする場合には、まず最初に1日~2日間かけて準備食期間に入ってくださいね。この期間は、できるだけ内臓にかかる負担を軽減するために、食事内容や形状を消化しやすいものへと変えるための期間です。
 

イメージとしては、病院食をイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。できるだけ硬い固形は控えて、流動食や液状にしたり、すりつぶしたりして消化しやすい状態にすることで、内臓への負担を軽減できますね。
 

2.何日断食をすればよいの?

 

本格的な断食期間は、自宅で行う場合には最大でも3日を限度にして下さいね。その期間は、酵素ドリンクや青汁、緑黄色野菜をミキサーにかけたグリーンジュースなどを使って、ミネラルやビタミン、食物繊維は摂取するようにしてくださいね。
 

これらの成分は低カロリーなのでダイエットを阻止する心配はありませんし、ジュース状なら素早く消化されるので問題ありません。こうした形で最低限の栄養補給をすることで、基礎代謝が低下するのを予防し、リバウンドの防止になります。
 

3日間の断食を終えたら、次の3日間は回復食の期間に入ります。準備食と同じように、できるだけ内臓に負担をかけないように気をつけながら、バランスの取れた食生活をしてくださいね。
 

できるだけ糖質や脂質は控えたほうが良いでしょう。そして、そこから再び断食期間を3日間、回復食を3日間とリピートすることによって、リバウンドや健康被害のトラブルを回避しながら、最大限に減量することが可能になります。
 

3.断食中は運動をしてもよいの?

 

断食期間にできるだけダイエット効果を高めたい場合には、ヨガやピラティスなど体幹を鍛えるストレッチ系のエクササイズをするのがおすすめですね。
 

骨に近いインナーマッスルを鍛えることによって、基礎代謝がアップしますし、筋肉の衰えを予防することができます。ダイエットをやめた後にも痩せやすくて太りにくい体質づくりへとつながるので効果的ですね。
 

一方、断食期間中には、アウトドアで激しいスポーツをしたり、エネルギーを大量消費するようなエクササイズや運動は、避けるようにしましょう。
 

断食期間中には体内に十分なエネルギーがない状態なので、、大量消費するとめまいがしたり頭痛がしたり、ふらふらして貧血の原因にもなりかねません。気を付けてくださいね。