免疫を高める方法とは?断食が効果あり!

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断食を行うと好転反応が起こります。風邪をひくことや断食中の好転反応は免疫が大きく関係しています。免疫力とは、体の健康を維持するために、体内に入ってくる外敵を退治する力のことです。
 

1.免疫とはどんな仕組みなの?

 

人間の体は60兆程度の細胞から作られています。個々の細胞は自己細胞であるという認識が可能なので、自己細胞ではない異物が外部から入ってくると、これを排除しようと攻撃する働きのことを免疫と言い、この免疫によって常に人間の体は守られています。
 

2.風邪の時どんな免疫システムが働くの?

 

私たちが日常生活を送る中で多くの菌やウイルスが存在していますが、人間は自然と病原となる菌やウイルスの侵入を監視して排除しようとします。この免疫システムが壊れたり乱れると、病原となる菌やウイルスの侵入や増殖を許してしまい病気になってしまうのです。
 

風邪は、空気中のウイルスが90%程度原因であると言われています。免疫力が弱ると、入り込んだウイルスを追い出す力や増殖を抑えることができず風邪の症状がでます。
 

実は風邪の時に起こる多くの症状はすべて免疫反応です。例えばくしゃみや鼻水は、鼻粘膜にいるウイルスを追い出そうとしており下痢や嘔吐などは胃や腸内部にいるウイルスを追い出し繁殖を防いでいます。
 

また、発熱は体温が37度前後だとウイルスが活発に活動するため、体温を上昇させてウイルスの増殖を抑えています。風邪は薬などで無理に熱を下げるのは良くないと言われるのは、免疫反応に反することをしているためなのです。
 

3.免疫力を高める方法とは?

 

免疫力を高める方法として断食が注目されています。ある大学で行われた研究結果で、3日間の断食は免疫系全体を再生できると科学的に証明されました。
 

断食中に風邪のような症状がでるのは、外部から菌やウイルスが侵入しているからではなく、体内に蓄積された毒素や老廃物が原因です。それらが崩壊して体内をめぐるため、免疫反応が起こり風邪のような症状がでます。
 

断食は、人間の持つ健康保持能力である免疫力を使用して免疫系全体を再生するのです。そのため、断食中の好転反応症状の緩和には免疫力を高めることが有効です。
 

免疫力を高めるためには体を温め、ストレスの解消に努めましょう。断食が終わった後は、これらに加えてバランスのよい食事をとることや腸内環境を整えることも効果的ですよ。
 

体を温めることはとても大切です。なぜなら、免疫力と体温には深い関係があるからです。体温が1度上がると免疫力は5倍高くなりますが1度下がると3割低くなってしまいます。
 

免疫力によいとされる平均的な体温は、わきの下で検温した場合36.2から36.3度、舌下検温なら36.5から36.7度くらいです。最近では平熱が35度台の方が増えていますね。あてはまる方は、腹巻や靴下を履いて冷え対策を行いましょう。
 

また、冷えた飲み物は避けて、常温や温かい飲み物をとるようにしましょうね。運動も効果的なので、日々の生活に取り入れてください。ストレス解消には、睡眠で休養をとることが大切です。
 

なぜなら、脳は眠っている間にさまざまなストレスを解消していますので、リラックスできる環境を整えて、しっかりと良質な睡眠をとりましょう。

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