酵素断食の注意点とは?

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普段の食事を酵素に置き換える断食は、短期間で体内リセットをしてダイエットに効果があると話題になっていますね。
 

そもそも断食とは、食事を一切取らずに水だけで過ごすことですが、こちらでいう断食は、酵素ドリンクで体に必要な栄養を摂りながら、固形物などの通常食は食べないと言う方法なので、基本的には体への負担は少ないです。
 

とは言え、通常の食事を摂らない断食はやり方を間違えてしまうと危険が生じることもあります。逆に言えばやり方さえ間違えなければ健康を害することなく確実に痩せられるので安心してくださいね。
 

1.断食は何日行うの?

 

断食の期間は1~3日間です。これは断食の目的により変わります。普段の食生活が乱れている方で体内の浄化やコレステロール値の正常化、1~2キロの減量を目指す方であれば1日の断食で効果が得られます。
 

本格的なダイエットで2~3キロ程度痩せたい方は2~3日間の断食がおすすめです。ですが、医師の指導がない断食は最長でも3日間、2週間の間隔を設けるのが鉄則です。
 

酵素を取り入れながらの断食であっても食事制限をするのですから、3日以上続けてしまうと体への危険が生じる可能性があるので必ず期間は守ってくださいね。
 

2.準備期間の役割は何?

 

断食を始める前には準備期間というものがあるので必ず実行してください。これは体を断食に慣れさせる期間です。断食中は酵素ドリンクと水のみの生活なので、準備をせずに始めてしまうと体は突然の飢餓状態に耐えられなく体の不調が表れやすくなります。
 

これを避けるために断食を実行する日数分だけ準備期間も設けます。準備期間の食事はできるだけ胃腸に負担がかからない食事を心がけましょう。和食を中心としたヘルシーなものにして、断食実行日の前日の夕飯はおかゆやうどんなどで済ませるのが理想です。
 

断食中には好転反応が生じます。これは、断食が成功していると体に起こる反応で、頭痛やめまい、倦怠感や眠気などを生じることがあります。
 

体が毒素を排出している際に起こる現象なので問題はありませんが、極度な症状が出た場合には断食を中止してください。
 

また、準備期間を設けないで断食を始めると、好転反応が強くなり極度の体調不良を起こしやすくなるので必ず準備期間は必要ですね。合わせて断食中は水分補給をしっかりおこないます。
 

最低でも1日1.5リットルは飲むようにしてください。水を飲むことで体内の毒素を速やかに排出するので水を飲まないと毒素が排出されず好転反応が強くなってしまいます。
 

3.回復期間の重要性とは?

 

断食を終えた翌日は回復期間を設けることも必要です。回復期間は体を断食後の通常食に慣らすための期間です。断食を終えたからと突然通常食に戻すと、体は驚いてしまい胃腸や肝臓に悪影響となります。
 

これを避けるため準備期間同様、回復期間も胃に優しいもので胃を少しずつ固形食に慣らす必要があります。回復期間は断食日数と同じ期間を設けてくださいね。
 

以上のことを守りながら断食をおこなえば体への危険は少なくなります。ただし、断食をおこなって良い人は心身共に健康な人です。体が不調だったり精神的に元気でない方は体への危険を伴いますから、くれぐれもおこなわないように。

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