自宅断食はどのぐらいの日数すればよいの?


「今すぐに痩せたい!」と言う人に指示されている断食ダイエットは、自宅で気軽に始めることができる方法なので、多くの人は一度や二度は挑戦したことがあるはず。
 

自宅で行う場合には、あまり長い日数にせず、短い期間を定期的に行ったほうが、大きな効果が期待できますよね。断食道場のように専門家の指導の下で行う場合には、2週間~6週間などかなり長期間にわたるプログラムもあります。
 

ですが、自宅で行う場合には自己判断でダイエットをすることになるため、間違った方法になりやすいというデメリットがあるだけでなく、日常生活に支障が出るようなトラブルを起こしてもなかなか気づきにくいので注意が必要ですね。
 

1.断食初心者は1日からはじめよう?

 

自宅で気軽に断食する場合、まずは1日と言う短い日数からスタートするのが理想的ですね。
 

1日ぐらいなら何も食べなくても我慢できますが、リバウンドしないダイエットのためには、1日水だけで我慢するのではなく、酵素ドリンクや青汁、グリーンジュースなどを飲んで体が必要な栄養成分はきちんと摂取することが必要です。
 

ミネラルやビタミン、食物繊維などはカロリーがとても少ないので、断食中でも安心な栄養成分です。
 

2時間ごとにコップ一杯飲むことによって、体に必要な栄養成分を摂取できますし、食物繊維や酵素の働きによって空腹もある程度緩和できる効果が期待できますね。
 

2.自宅断食は何日までしてよいの?

 

自宅で断食ダイエットを行う場合、長くても3日までにしておきたいものです。
 

それ以上長くなってしまうと、体力や気力がなくなったり、やる気がなくなって日常生活に支障をきたしてしまったり、場合によっては精神的にうつ状態になってしまうリスクもあります。
 

仕事をしている人にとっては大きなトラブルの原因にもなってしまうので気を付けてくださいね。
 

3.断食中は激しい運動は禁物!

 

また、自己判断で断食を行う場合には、少しでも燃焼エネルギー量を上げようとアウトドアをしたり、激しいエクササイズをする人がいますが、これも注意が必要です。
 

集中力が欠けたり、体力や気力がなくなっている時にアウトドアやスポーツをすると、ケガや事故の原因となります。
 

特に、激しいスポーツをする場合には、かなりのエネルギー量が必要となりますから、運動中にめまいがしたり頭がふらふらしてしまう事もありますし、人によっては貧血のような症状が起きてしまう事もあるので注意しましょう。
 

断食中に少しでも多くのエネルギーを燃焼したい場合には、体幹を鍛えるエクササイズをしたり、ヨガやピラティスなどのストレッチ系のエクササイズをすることで、基礎代謝をアップするような工夫をすると良いでしょう。
 

また、自宅での断食中に、めまいがしたり吐き気や頭痛などの異常がみられたら、無理に継続するのではなく、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養成分がたっぷり含まれているものを食べて様子を見てください。
 

消化が良い食事をするのも効果的です。体調が悪い時に無理に続けても、それは健康にとってはマイナスの影響となってしまうので、断食ダイエットを行う場合には、たとえ1日だけの日数でも体調が良い時を選んで実践するのが基本です。