断食後に食べると危険な回復食とは?

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断食をする場合に、断食を終えてから普段通りの食事をするようになるまでの間に食べる「回復食」というのがあるのを知っていますか?
 

断食をすると、胃の中は食べ物がなくなり空の状態になります。空になった胃の中に、刺激の強い食べ物や脂っこい食べ物をいきなり入れると、胃にはとても負担になってしまいますね。
 

そこで断食を行った際には、普段の食事に戻る前に「回復食」を食べるようにするのです。「回復食」として食べてはいけない危険な食べ物について、今回は考えていきたいと思います。
 

1.回復食で食べてはいけないものとは?

 

安全に断食をするためにも、「回復食」はとても大事な存在となっています。食べ物は何を食べても同じだろうという考えは危険です。
 

「回復食」を誤った認識で食べると、救急車で運ばれてしまったりする可能性も考えられるのです。ですから、「回復食」は重要だと考える必要があります。
 

何を食べたらいけないのかということについてですが、肉や魚、それに揚げ物なども食べてはいけません。味の濃いものや塩気の効いたものも避けたいですね。
 

ビールなどがお好きな方も多いかもしれませんが、アルコール類も飲まないようにしましょう。牛乳やチーズ、バターやマーガリンも避けるようにしましょう。
 

だしの効いたものも良くありません。塩分やだしがよく効いたものは、身体をむくませることがあるからです。
 

2.何日間避けたらよい?

 

断食を実施した日数と同じ期間は、以上のものは食べないようにしましょう。1日の断食であれば、断食後1日は食べないようにするということです。
 

断食をするとお腹も減るでしょうし、おいしいものを食べたいという気持ちになるかもしれませんね。それはわかります。けれど、身体が食べ物に慣れるまでは我慢をする必要があるということなのです。
 

3.回復食におすすめの食べ物は?

 

反対に、「回復食」には何を食べれば良いのでしょうか。それは、胃にあまり負担のないものです。柔らかい食感のもので、味付けも薄いものが好ましいですね。
 

例をあげると、お粥やバターやマーガリンをつけないパン、豆腐や野菜スープ、味噌汁なども適しています。栄養素でいうなら、食物繊維が該当しますね。断食をすると腸内も掃除されます。
 

それでも宿便が残っているものなので、食物繊維によって、よりきれいにしてあげることが大事なのです。
 

新陳代謝を高めるために、ビタミンやミネラルも必要です。食物酵素というのも大切です。体内にある消化酵素や代謝酵素を補ってくれる働きがあり、発酵食品に含まれますが、酵素ドリンクなどで摂るのも良いですね。
 

断食を行った日数分だけこれらのものを食べて、徐々に食べ物に身体を慣らしていくようにしましょう。
 

ネットの通販でも、「回復食」というものが販売されています。冷蔵庫にあるもので作ろうと思うと、つい他の物も食べてしまいがちになるので、こういったものを利用するというのも手段のひとつとなりますね。
 

断食をした後は、体力も落ちている可能性もあります。「回復食」にも気を使って、健康を維持するように努めましょう。

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