断食後の回復食はおかゆがおすすめ?

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断食を行う期間は、1日だけのプチ断食や3日間の断食、1週間の本格的な断食などさまざまですが、自宅で安全に行える断食期間は3日までとされています。それ以上の期間の断食は、専門の施設などを利用して専門家の指導の下で安全に行いましょう。
 

3日までの断食を行う際は、準備期間から食事の量を減らしていき、断食当日は水のみで生活します。断食後は断食期間と同じ日数の回復日をとり、その期間は回復食で過ごすようにしましょう。
 

1.回復食は何を食べたらよいの?

 

回復食は、胃など内臓の負担になるような食事は避けて、質素な食事を少量ずつとるようにします。リバウンドを避けるためにも、回復食の量や内容はとても大切です。
 

断食中は何も食べていませんので、その後は体内に入ってくる栄養素を吸収しやすい状態になっています。質素な食事でも断食後はとても美味しく感じますよ。
 

ただし、胃などの内臓の負担を軽くするために、満腹になることは避けて少量の食事にする必要があります。
 

2.おすすめの回復食を教えて!

 

回復食1日目の朝は重湯を飲みましょう。そして、昼と夜はおかゆや具の入っていないみそ汁などを食べます。おかゆは梅干しで塩分の調節をし、みそ汁はなるべく薄味にしてくださいね。
 

2日目の朝はおかゆと、具の入ったみそ汁や野菜スープなどを食べます。具はなるべく細かくすると消化に良いでしょう。昼はおかゆで、具の入ったみそ汁や野菜スープ、温野菜のサラダにします。
 

温野菜は、蒸した野菜やゆでた野菜を塩やポン酢などで味つけするのは良いですが、マヨネーズや濃い味のドレッシングは避けてください。夜は納豆、具の入ったみそ汁、ひじきの煮物を準備して、ごはんは普段の半分の量にします。
 

3日目の朝はごはん、冷やっこ、具の入ったみそ汁や野菜スープで、ごはんは普段の半分の量にしましょう。昼はおそばやうどんにサラダで、この時期になると内臓も断食前の状態に戻りつつあるので、もたれない食事内容にします。
 

夜はごはん、具の入ったみそ汁や野菜スープ、野菜炒め、がんもどきと野菜の煮物です。
 

3.回復食の注意点とは?

 

翌日からは断食前のように自由に食事をして構いません。回復食では、肉や魚などの動物性たんぱく質や揚げ物は避けてください。重湯は、生米と水が1対10から1対20までの間のお好きな割合で鍋に入れて強火にかけます。
 

沸騰後は一度しゃもじなどでかき混ぜて、そのまま弱火でコトコト30分くらい煮て、出来上がったものをざるなどでこして、少しの塩を入れて食べましょう。余った重湯は製氷皿で冷凍させることができます。
 

回復食のおかゆは、やわらかめは生米と水が1対10、かためは1対7の割合で鍋に入れます。強火にかけて、沸騰後は焦げ付きを防ぐため、一度しゃもじなどで底からかき混ぜます。
 

後は混ぜる必要はありませんので、そのまま弱火でコトコト40分くらい煮て出来上がりです。
 

回復食では、重湯からやわらかめのおかゆ、続いてかためのおかゆからごはんへと順番に食べて、胃をならしていきましょう。

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