断食後の回復食は何を食べたらよいの?おすすめメニューを教えて!


ダイエット効果はもちろん、健康や美容に効果的な断食。断食をすることで、体内に蓄積されてしまっている古い食物の残骸や毒素、老廃物を宿便として身体の外に排出します。断食を成功させるも失敗させるも、回復食のメニューにあると言われています。
 

回復食の方法やメニューを間違ってしまうと、それまで過ごした断食期間が無駄になってしまうので回復食で失敗しないように最後まで気を引き締めて断食、回復食期間を過ごしましょう。
 

1.回復食の1日目は何を食べる?

 

断食を終えた1日目、朝の回復食には重湯が最適です。消化に良く水分と糖分を効率良く吸収できる上、味付けもほぼしないので胃に負担がかからないからです。
 

赤ちゃんの離乳食にも重湯はよく用いられていますが、赤ちゃんの食事メニューは回復食にはぴったりなのです。昼はおかゆと具なしの味噌汁がおすすめです。塩分が摂りたいようだったらおかゆに梅干しをのせても大丈夫です。
 

まだ身体は固形物を消化できる状態になっていないので、味噌汁に具材は入れないようにしましょう。1日目の夜も昼と同等のメニューにしてください。固形物を食べられる状態になるのは、回復食の2日目からです。
 

2.回復食の2日目、3日目のおすすめは?

 

2日目の朝はおかゆと具材の入った味噌汁やスープを食べられるようになりますよ。少しずつ身体に固形物を慣らしていきます。ただし、消化機能が十分に回復していないので、具材は細かく刻んで、食材も玉ねぎや大根、豆腐などの消化の良いものを選びましょう。
 

2日目の昼は朝と同等、もしくは温野菜サラダなどを取り入れてみましょう。味付けは薄味にしてください。マヨネーズなどの調味料は使ってはいけません、ポン酢や岩塩など油分や余計なものの入っていない調味料を選びましょう。
 

夜は、おかゆを卒業して白ご飯を食べてみましょう。納豆や味噌汁、煮物など質素な昔ながらの日本の食事を献立に選びます。ご飯は普段の半分の量が目安です。まだまだ胃や内臓の機能は十分に回復していません。
 

3日目からは2日目と同等、もしくはそれより多く固形物や内容が増えても大丈夫です。しかし、肉や魚などの動物性たんぱく質や揚げ物などを除いたメニューで構成してください。3日間の断食を行った場合には3日間の回復食が必要となることをしっかり頭に入れておきましょう。
 

3.回復食におすすめ食材を教えて!

 

固形物を食べられない回復食の期間は、ヨーグルトがおすすめです。さっぱりしたものが食べたくなったときは、ヨーグルトにリンゴをすりおろして食べると良いでしょう。
 

ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで、デトックス効果も高まりますし、リンゴをすることで食物繊維も一緒に摂ることができますよ。
 

豆腐や納豆、豆乳などの豆類も高タンパク、低脂肪でおすすめの食材です。筋肉量を増やし太りにくい身体を維持するためにも豆の持っている栄養素が必要になります。
 

納豆はひきわりのものを選ぶか、包丁で叩いて細かくしてから食べるようにしましょう。味噌汁の具材としても納豆は大活躍してくれますよ。