断食後の回復食で太らないポイントを教えて!


断食をしたのに、断食前よりも体重が増加し、太ってしまうことがあります。断食の期間に固形物を一切食べなかったにも関わらず太る、この原因は回復食の選択や量に間違いがあった証拠です。
 

せっかく我慢をして耐え忍んだ数日間が無駄になってしまわないためにも、回復食というのはすごく大切なものであることを頭に入れておきましょう。断食期間:回復食期間=4:6で回復食期間の方が重要なのです。
 

1.断食中も運動してよいの?

 

断食をしていて痩せていくのは当たり前です。普段の食事や飲み物から摂取しているカロリーをほぼゼロに近い状態のするのですから。断食をすると体重が減り、脂肪が減るのも当たり前のことなのです。
 

断食期間中に筋肉を減らさないことも断食後に太らないためには大切だということを覚えておいてくださいね。筋肉を減らさないためには運動が大切ですが、食事を摂らないのですから激しい運動は厳禁です。
 

激しい運動をしてしまうと、筋肉細胞が破壊されてしまうのですが、断食中はそれを回復させるための栄養素が欠乏してしまっているのです。
 

ストレッチや軽いウォーキング(散歩感覚)を取り入れると、断食期間中に筋肉量が極端に減ってしまうことを防ぐことができますよ。
 

2.断食後にどうして太るの?

 

断食後に太る一番の原因は回復食にあります。断食後は身体が飢餓状態になっているため、内臓機能とは裏腹に食欲が増進していることもしばしあります。食欲に任せて暴飲暴食をしてしまえば、断食後に太るのは当たり前です。
 

内臓機能が休んでいたため、消化されにくいのですから。また、飢餓状態を数日過ごしたことにより過度に栄養が吸収されてしまうということもありますよ。
 

2.回復食の最中に太らないポイントはこれ!

 

回復食のメニュー選び、量、食べるスピードが断食後に太らないためには重要です。回復食期間を慎重に過ごすことができなければ、断食するたびに太るという最悪な繰り返しも起こしかねません。
 

断食でダイエットを行う場合は、断食をしている期間だけでなく、回復食の期間もダイエット期間と設定して無理のないように行いましょう。断食期間中に、体重計に乗ると面白いように体重が減っていきます。
 

一度の断食で平均3~4キロ、多い人で7キロ近く減量に成功する人もいます。そのため『あと1キロ痩せたい』と設定していたよりも断食期間を延長してしまう人も少なくありません。
 

断食期間を1日延ばし、回復食期間も1日延ばすことが可能なのであれば断食をもう1日続けても良いでしょう。しかし、回復食期間を削って断食に日数を費やしてしまうと断食後に太る原因の一つになってしまいます。
 

週末などの数日を利用して自分自身で行う断食は長期間取り組むものではありません。断食と回復食の期間を合わせても6日間までが限度でしょう。断食は回復食期間が終了してこそダイエットの成功か失敗かが決まるのです。
 

断食期間中に減った体重を維持するためには、正しい回復食選びが必要不可欠になるのを忘れないでくださいね。