断食中の頭痛が!はちみつで治まるの?


近頃、美容やダイエットそれに健康の為に断食を始める人は増えています。断食を行うことで生命活動の消化と吸収がストップし、排泄1本になるので体内に溜まった老廃物や毒素を排出することができるようになります。
 

これにより身体の抵抗力が増し、自然治癒力を高める効果が得られます。他にも脂肪を燃焼しやすくなったり、便秘を改善し宿便を排出するなど魅力的な効果ばかり秘めている断食ですが、時に頭痛を伴う人も少なくないようです。
 

なぜ頭痛を訴えるのか、断食を始める前にその原因と対処法を知っておきましょう。
 

1.どうして頭痛がするの?

 

だいたい断食を始めて1日が経過した頃から頭痛をはじめ吐き気や肩コリ、めまい、腰痛など身体の不調を訴え出します。身体の中で異常事態が起こっているのでは!?と心配になる人もいるでしょう。
 

しかし安心してください。それらの症状は全て好転反応と呼ばれるもので、断食が上手く進んでいる証拠なのです。好転反応は身体に溜まっている毒素や老廃物が体外に排出する際に起こる反応で、この反応が出ている時はデトックスが進んでいる時です。
 

逆に何も反応が出ない時は、どこかで失敗している恐れがあります。その時は中断し、やり方を改めてから再度チャレンジすることをおススメします。
 

好転反応が出たとしても時間が経過するとともに症状は落ち着いてきますが、幾つか対処法を身に付けておくと心強いでしょう。今回は特に多くの方が発症する頭痛の対処法について紹介したいと思います。
 

2.頭痛への対処法を教えて!

 

断食中に頭痛が起きた際、まずは栄養を補給することが最善です。ただし急激に多くの糖分を摂取すると血糖値が急上昇、もしくは逆に急下降する原因になるので気を付けて下さい。
 

断食中だから固形物は取れないから飲料物で糖分が入っているもの=スポーツドリンクを飲めば改善する!、と思いがちですがこの方法は正しくありません。ここでポイントになるのは、糖分と言っても精製されていない糖分だということ。
 

3.どうしてはちみつがよいの?

中でも特におススメなのは、はちみつです。はちみつはミネラル豊富なうえに美容成分であるビタミンB2、B6、ビタミンC、ポリフェノールをたくさん含んでいます。
 

また心配される糖分も適度な量なので、断食中に摂取しても問題ありません。頭痛が起こったらスプーン1杯のはちみつをそのまま食べてみて下さい。きっと痛みがスーッと引いてくれるでしょう。
 

はちみつの摂取方法はそのまま食べる以外に、お湯に溶かして飲むと身体の冷えも取れて免疫力を高める効果も得られるようになります。
 

さらにはちみつの主成分となっている糖類は吸収が早く、すぐにエネルギーになりやすいので空っぽの胃に負担を掛けずに済みます。
 

胃を休める断食にもリスクなしで摂取でき、そのうえ冷えが取れて免疫力が高まるとなればかなり魅力的な存在に感じるはずです。
 

また適度な糖分は空腹感を紛らわすことも出来るので、断食を始める前にひとつ準備しておくと好転反応の対処法にもなり心強いでしょう。