断食中も断食後も運動は必要!筋肉量を増やそう!

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断食を行うと体内がリセットされ、デトックス効果や体重減少効果が期待できます。ダイエットは、摂取するエネルギーを少なくし、消費エネルギーを多くすることで蓄積された余分なエネルギーの消費を行い体重を減少させることです。
 

1.断食中にも運動は必要?

 

断食中は摂取エネルギーは少なくなりますので、いつもと同じ日常生活を過ごすための消費エネルギーでも体重減少効果が期待できます。消費エネルギーをより多くするためには、断食中に軽めの運動を行うと良いでしょう。
 

断食終了後、運動をしないことで筋肉量が減少して基礎代謝の低下につながり、リバウンドの原因になってしまいます。
 

2.筋肉が大切な理由とは?

 

人間は使用していない筋肉は必要がないと判断し、筋肉を落としてしまいます。それを防ぐ為にも、断食後は筋肉トレーニングを習慣化させることが大切になります。
 

実は、同じ人が同じ有酸素運動を同じ条件で行なっても、筋肉量が違うと消費エネルギーに差がでてしまいます。それは、筋肉量が増すと筋肉を動かす為により多くのエネルギーが必要となり、消費されるエネルギーも増えるからです。
 

筋肉量が増えると基礎代謝が向上するため、リバウンドしにくくなります。筋肉は脂肪より約3倍重いですが、筋肉を増やしてから有酸素運動を習慣化することで、より高い体重減少効果が期待できます。
 

体重だけでなく、体脂肪の減少にも注目してダイエットを行いましょうね。
 

人間が何もしなくても消費されるエネルギーのことを基礎代謝と言います。つまり、寝ていても基礎代謝によって自然とエネルギーが消費されているんですね。
 

基礎代謝は1日の消費エネルギーの60%から70%を占めており、残りの消費エネルギーは日常の行動や、食事の消化や吸収をする為に使用されています。基礎代謝の約40%が筋肉によって行なわれていて、これは1日の消費エネルギーの約25%にあたります。
 

そのためダイエットには、日々トレーニングを行い筋肉を増やして、消費するエネルギーを増やしていくことがとても大切になります。
 

3.初心者でもできる筋トレを教えて!

 

初心者が行う筋肉トレーニングは、大きな筋肉から鍛えていくことをおすすめします。足の大腿四頭筋、背中の広背筋、胸の大胸筋、お尻の大殿筋下部などのトレーニングを行いましょう。
 

まずは、スクワット、懸垂、腕立て伏せなどを週に3回、1カ月間継続してみてくださいね。
 

スクワットは、足を肩幅程度に開き手を前にまっすぐ伸ばします。太ももが床と水平の状態までゆっくりと腰を落とし、そのまま3秒程度キープしましょう。それからゆっくりと元の状態に戻します。これを15回3セット行なってください。
 

自宅で懸垂をする場合、自分より高さが低い机を利用して行いましょう。机の下に足を伸ばして、上向きに寝ころびます。寝ころんだ状態で手を上に伸ばし、机のふちを順手で肩幅より広めで握ります。
 

そのまま胸に机を引き寄せ、ゆっくりと元の状態に戻します。これを10回3セット行なってください。
 

腕立て伏せは10回3セット行います。足を伸ばした状態ではつらい場合は、ひざから下を地面につけて行なうと良いでしょう。

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