断食中に低血糖症や頭痛が!その理由を教えて!

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断食はダイエットにもなるし体調を整えてくれるし、気分もさわやかにしてくれるからやってみようと考えている人は多いのではないでしょうか。
 

自宅でする断食では、何日も全く食べないというような方法のものではなく、酵素飲料だけで過ごすとか、玄米しか食べずに過ごす、というようなスタイルで行うのが増えてきました。
 

有名人が断食ダイエットをしたとか、アスリートでも断食をしているというような話を聞くと、自分もやってみようと考える人は多いのですね。
 

断食をすることで、いろんな健康効果があると言われていますが、断食についての知識を何も得ないまま行うと、失敗したり健康をかえって損なう恐れがありますので注意しましょう。
 

1.断食の効果とは?

 

断食は体に良い効果をもたらしてくれます。ざっと挙げるだけでも、デトックス効果や脂肪燃焼、免疫力の向上、腸内環境のリセット、内臓機能の向上などがあります。
 

体に溜まった老廃物が排出され、体の中からきれいになると言われています。実際に断食をした人は、こんな爽快感は感じたことがないとか、こんなにスッキリするんならもっと早くにやっていれば良かった、というような感想を述べています。
 

食べないだけで、特に運動もしていないのに体重が落ちたという人もいます。食べ物が入ってこないと、人間の体は肝臓や脂肪にあるグリコーゲンをエネルギーとして使うため、脂肪燃焼につながるんですね。
 

このように断食に成功するのは、事前に断食をするとこのような体の変化が起こる、こういう状態になる、ということをよく調べて知っていた人たちなんです。
 

2.どうして低血糖になるの?

 

断食を開始すると、人間の体はまず糖分から使っていきます。体にある糖分は、だいたい半日分くらいしかないので1回か2回食事を抜くと軽い低血糖状態になります。
 

空腹感や脱力感、冷や汗などがそうです。これを過ぎると、脂肪やたんぱく質を使って人は生きていきますので空腹感や脱力感はおさまってきます。
 

しかし、ふらふらしたり、意識がぼんやりしてくると危険ですから、その時はフルーツジュースや酵素飲料を飲むようにしてください。
 

3.頭痛が起きる理由とは?

 

また、頭痛が起こることもあります。これは体に炭水化物が入って来なくて無い状態の時に脂肪が燃焼すると不完全燃焼を起こします。そしてケトン体を出すのですが、ケトン体は断食中に限り脳のエネルギー源になります。
 

脳がケトン体に慣れていないために拒絶反応を起こし、頭痛が起こるのです。もし頭痛が起こったら、栄養補給をします。おすすめははちみつです。はちみつを少量とると、血糖値もゆっくり上昇し、頭痛も治まってくるはずです。
 

他に吐き気やめまいを起こすことがあります。断食をするとこのような反応が出ることがありますので、対処法を知っておくようにしましょう。また、激しい頭痛や腹痛、吐き気、湿疹が出てきたら断食を止める勇気も必要です。
 

専門家の指導の下で行う断食ならあまり心配ありませんが、自分で行う時は気をつけてくださいね

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