断食はストレスの緩和にも効果的です!


断食を実践すると、脳にダメージが与えられるのでは?と心配されている方もいらっしゃるでしょう。脳のエネルギー源はブトウ糖というのは有名ですよね。

 

断食を行うと当然脳のエネルギー源を十分に得られませんから、脳がダメージを受けそう、という印象があります。ところがその逆です。断食を実践すると脳にとって嬉しい効果がたくさんもたらされるんですよ。
 

1.ストレスはの脳にダメージを与える?

 

私たちは日々ストレスを感じていますよね。現代はストレス社会。誰もが少なからずストレスを受けています。このストレスが健康や美容の大敵だということは、ご存知ですよね。
 

ストレスは脳にも大きなダメージを与えているんです。脳がストレスによってダメージを受け続けると、その働きが鈍ってしまうのです。
 

当然脳として正常な働きができなくなってしまいますし、それが酷くなることで今社会問題にもなっているうつ病や精神的疾患にかかるリスクを高めてしまうんです。
 

断食をすると、内臓の働きを休ませることができるのはご存知ですよね。休むことで疲れを癒して本来の働きを取り戻せるのですが、実は脳も断食で休ませることができるのです。
 

ストレスでダメージを受けた部分も修復できますので、心の病にもかかりにくくなりますよ。
 

2.ストレスが原因の不調とは?

 

ストレスが原因で起こる不調の一つが、自律神経の乱れですね。自律神経は自分でコントロールできない神経であり、内蔵の働きやホルモンの分泌まで体の機能調整を担っているとても大切な部分です。
 

これもまたストレスを受け続けると、機能低下を起こして体調不良の原因になってしまいます。断食ではダメージを受けた自律神経の働きも整えてくれます。断食期間中、空腹で眠れなくなることを心配する声もあります。
 

しかし逆に良く眠れるという方の声を多く聞きます。それはセロトニンというホルモンの分泌が安定するからです。セロトニンは快眠にも深くかかわるホルモンであり、それが正常に分泌されるので寝付きもよくなるのです。
 

3.断食が脳の活性化に有効な理由とは?

断食は脳を活性化させてくれます。疲れた脳の機能を回復するにも働いてくれるのですが、脳の働きを高める成分が活発に作られるようになるからです。
 

断食を行うと体はエネルギーを作り出そうとして、脂肪からケトン体という成分を作るようになります。このケトン体がα波を安定させる働きを持っているのです。
 

α波とは人間が集中しているときや、リラックスしているときに出されている脳波のことです。このα波をいかに多く出すかが、効率よく勉強や仕事をすすめる秘訣となるわけです。
 

α波を多く出すために効果的な音楽を聴く、散歩をする、休息をとるなどのいろいろな方法がありますが、断食もとても効果的です。断食を実践するとそれが多く出されるようになりますので、集中力と記憶力が高まります。
 

しかも断食は脳の活性化を促してくれるだけではありません。健康や美容にも嬉しい効果がたくさんもたらされるので、体全体を健康にでき、そして美容の維持や回復のためにもとても効果的な方法だと言えますね。