断食に失敗?回復食で太る理由とは!


ダイエットのために、週末などの休みを利用して断食を行う人が多くなりましたね。『週末ファスティングダイエット』などと呼ばれ、実践する人が多いダイエット方法の一つです。
 

断食を補助してくれる酵素ドリンクなどもインターネットで数多く販売されています。正しく行うことが出来れば、効果的なダイエット方法なのですが、失敗してしまう人が少なくないのも実情です。
 

断食を行ったにもかかわらず、ちっとも痩せない上に食欲が以前よりも増してしまったという人が多くいます。このように断食ダイエットをして失敗してしまう人にはどのようなことが共通しているのでしょうか?
 

1.どうして断食ダイエットに失敗するの?

 

断食期間は長ければ長いほど効果的だと思っている人は、断食ダイエットに失敗します。断食期間は長くても3日までにしましょう。それ以上に断食期間を過ごしてしまうと、身体の筋肉が減ってしまいリバウンドをしやすい身体になってしまいます。
 

自分の活動量を考えずに断食を開始することも、断食失敗によくある勘違いの一つです。断食=絶食ではありません。酵素ドリンクなどの液体を使って効率良く断食を進めるのが賢い方法です。
 

仕事で忙しかったり、趣味で運動をしたり、活動量の多い日に断食をすると失敗に繋がりやすいです。活動量が少ない日を断食期間に充てるようにしましょう。
 

断食期間中に、食生活ではなく体重を気にしなければならないというのもよくある勘違いです。断食は体重を減らすのを目的として行うのではありません。
 

あくまでも、内臓を休めて身体をリセットし、体内に溜まってしまっている毒素を排出させることが目的であることを忘れないようにしましょう。
 

2.回復食の期間が重要なの?

 

断食は、ダイエットや健康、美容のためにとても有効な方法です。しかし、空腹のあまり断食期間中に食べ物のことばかりを考えていると、その断食はほぼ失敗に終わってしまうでしょう。
 

食事を数日摂っていないことで、脳内の食欲増進のスイッチを押してしまうと失敗のもととなってしまうのです。断食後に行う回復食の期間を守らず、普段通りの食事に戻してしまうことも失敗する原因です。断食に失敗する人で一番多いのはこれが原因だと言われているのですよ。
 

回復食で食べて良いもの、量、食べる速度、回復食を食べる期間をしっかり守りましょう。断食の後で、食べたいものがたくさん頭の中に浮かんでくるかもしれませんが、回復食期間を終えてから食べるようにしましょう。
 

3.食べないから太るの?

 

断食後の回復食を終えてから、摂取カロリーを減らす生活をしてしまうのも断食失敗の原因です。1日の摂取カロリーを1200kcal以下に抑えているのに痩せない、炭水化物を摂らないようにしているのに痩せない。
 

このような食生活を断食後に続けていると、少し食べても太ってしまうという体質になってしまうので注意しなければなりません。『食べるから太る』のではなく『食べないから太る』ことになってしまいます。