断食成功の鍵は準備期間!どう過ごす?


断食って、食を断てばいいだけじゃないんですよね。断食にも正しいやり方があって準備期間の日と断食の日と復食にあたる日と3日ほどかけて行っていくのが基本なんです。
 

しかも、普段の生活が乱れていたり食事のバランスが崩れていたりする人は特に、準備期間はしっかりと行わないといけないんです。
 

正味一日くらいが固形物が食べられない日になりますが、その日がスムーズに過ごすことができるかどうかは準備期間にかかっていると言っても過言ではないんです。
 

1.準備期間は何日必要なの?

 

最近は手軽に行うことができる週末断食や一日断食、半日断食が人気です。かといって、この期間だけ食べなければ後は普通に食べていいかと言えばそれも違います。
 

たとえば、週末にあたる土日で断食をするのであれば、準備期間も復食期を含め同じくらいの日数が必要になります。つまり、土日で断食を行うのであれば、木曜の夜から金曜にかけてを準備期間にあてるんです。
 

土曜日だけ行うのであれば、金曜日が準備期間になります。ただ、食生活が乱れている人は、プラスαで準備期間を一日ないし半日多く取るようにするのがおススメです。
 

2.準備期間中は何を食べたらよいの?

 

「手軽にできないじゃん」と思われた方もいるかもしれませんね。確かに、週末断食やプチ断食とは言っても準備期間や復食期があるので、正味3~5日は断食にあてることになります。
 

でも、実際に行う準備期間って、難しいことはないんですよ。運動する前にけがをしないように、準備運動しますよね?これと同じなんです。
 

断食をスムーズに進めるために、準備期間にあたる前日や前々日は胃腸に負担がかからないあっさりしたもの、消化がいいものを食べるように心がけます。
 

3.お菓子はOK?何時までに食べ終わったらよいの?

 

また、普段食べている量よりも少なめで終わりにすることも忘れないでくださいね。おススメは和食で腹6分~7分目。食事はゆっくり良く噛んで食べる、アルコールやお菓子などの間食は、準備期間は控えてくださいね。
 

できれば、準備期間中の夕食は20時前に摂るように心がけてください。もしもそれ以降になってしまう時は、軽く消化のいいものを食べるようにします。ガッツリ脂っこいものでなければ、準備期間と言っても基本何を食べても構いません。
 

準備期間の食事の方法について詳しく説明しましたが、かといってストイックになりすぎる断食が辛くなってしまうので、楽しみながらやることが大切です。
 

「どんなふうに体が変わるのかな」「軽くなるってどんな感じなんだろう」「胃腸の調子が良くなったらもっとおいしく食べられるな」など、やった後にどんな変化が見られるのか楽しみにしながら、断食に挑戦してみてくださいね。
 

もしも途中で具合が悪くなったりしたら、断食をいったん中断して体調が良くて気分も優れている時にもう一度挑戦してみてくださいね。