断食はリバウンドの可能性あり?なし?

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ダイエットをしていると気になるのがリバウンドですよね。リバウンドとは、ダイエットをやめた後に、ダイエット前より体重が増えてしまうことです。
 

日本人のダイエット経験者のうち、成功するのは20%でそのうち60%以上がリバウンドしていると言われています。そして60%以上の人が体感しているリバウンドを繰り返すとダイエットしても痩せないからだになっていってしまいます。
 

1.なぜリバウンドしてしまうの?

 

リバウンドは主に食事制限を取り入れたダイエット法で多く起こります。人間の体は食事を減らしてもそれまでに蓄えている脂肪などで上手に生活をします。ただし、食事制限を続けているとあるときに体重が減らなくなる停滞期をむかえます。
 

停滞期の原因はホメオスタシスという体の機能が影響しています。これは、エネルギー量が足りない時にそもそものエネルギー消費を減少させてエネルギーが足りている状態を作りだすという人間が持ち合わせている機能のひとつ。
 

人間って本当にすごい力を持っているんです。長くダイエットをしているとこの働きを体が覚えるので、自然とエネルギーを使わないようになって代謝が落ちていきます。
 

その状態で通常通りの生活をしてしまうと、ダイエット前よりも消費エネルギーが減るので太ってしまうのです。
 

2.断食はリバウンドする?

 

断食は、食べないという究極のダイエット法です。食べないという食事制限を行うのでリバウンドも起こりやすいのではないかと思われます。しかし、断食は正しいやり方で行うことでこのリバウンドを防ぐことができるのです。
 

個人で行う断食はそんなに長期間はできません。3日以上食べない断食を行う場合は専門家の指導をもらう必要があります。多くの人が行っているプチ断食や週末断食では、期間が短いのでこの「ホメオスタシス」は出にくいです。
 

しかし、まったく胃腸を使わない状態だったので胃腸は独自で栄養をとらなければ、と考え次の食事では消化、吸収を頑張りすぎてしまいます。
 

使わずになまけている状態がいきなり動き出すと、消化、吸収がされやすくなると同時に酷使をして逆に胃腸が疲れてしまいます。そのため、リバウンドも起きやすくなります。
 

3.断食でリバウンドしない方法はこれ!

 

断食を行いリバウンドを防ぐためには十分な回復期間が必要です。回復期間は断食期間と同じくらい確保する必要があります。消化のよいものを回復食として徐々にとりいれ時間をかけて通常食に戻していくのです。
 

そうすることでリバウンドを防ぐことができます。目標とする期間食べなかった達成感で、いきなり食べ過ぎてしまうとかご褒美に好きなものを食べたいとかは言語道断です。せっかく頑張ったのだから回復期間もがんばりましょう。
 

そして断食後は筋トレで体のケアを行いましょう。断食が成功すると体をリセット出来るのですが、筋肉量がおちやすいい状態になっています。
 

代謝をあげて痩せやすいからだにするためには筋肉が必須です。リバウンドを防ぐためにも筋肉を維持する努力は並行して行いましょう。

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