断食でリバウンド?原因はこれ!


断食をして痩せたとしたら、やはりその後も体重やスタイルをキープしたいと思いますよね。けれど、リバウンドをしてしまうことがあるというのをご存じでしょうか?
 

せっかく断食を耐え抜いて痩せても、また太ってしまったとしたら悲しいですし、断食を耐えた自分は何だったのだろうと思ってしまうかもしれません。
 

1.どうしてリバウンドするの?

 

では、一体なぜ断食をしたのにリバウンドしてしまうのでしょうか。その原因について迫ってみたいと思います。断食というのは、字の通り食事を断つということなのです。
 

しかし、実は何も食べないと反対にリバウンドしてしまうのです。その理由というのは、まず身体が飢えていると感じるので、危険だと判断してしまうことです。
 

栄養が足りなくなると、身体は非常事態だと思い、体内にある要素を使ってエネルギーにします。脂肪や筋肉を分解してエネルギーにしているのですね。心臓を動かしていても寝ていてもエネルギーは消費されています。
 

また、筋肉が多くあると血流も多くなりますし、体温も高くなるのです。筋肉を多く動かすことによってエネルギーも沢山消費されます。
 

2.飢餓状態になるとリバウンドする?

飢餓状態になると、筋肉まで分解されるために筋肉量は減ってしまうので、太りやすくなってしまうのですね。
 

食事をせずにダイエットをして、普段の食事に戻ったら身体はカロリーを消費できないので同じ量だとしてもカロリー過多となってしまい、リバウンドしてしまうのです。続いては、ホメオタスシスが働いてしまうということです。
 

これは、いつもと同じ状況を保たなくてはと身体が感じる機能です。体温を常に保ったり傷の治癒も当てはまります。身体は、大幅に変わりたくないものなので、栄養が来なくなると、少ない消費量で何とか生きようとするのです。
 

ダイエットをしていて、急に痩せられなくなったという時期もこれが関係しているのです。こうなると、誰でも”もう痩せられないんだ…”とがっかりしてしまうでしょう。
 

そして普段通りの食事に戻すとしますね。消費量が少ないのに、いつも通りの食事をしてしまえば太るのは目に見えていますね。1カ月間はこの少消費量が続くということも覚えておきたいですね。
 

要するに、この1カ月はリバウンドの危険性があるということなのです。
 

3.満腹中枢とは何?

 

さて、あなたは”満腹中枢”と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。ご飯を食べた時に”もうお腹いっぱい”と感じることです。私達がお腹いっぱいだと感じるというのは、頭で感じることで、実際にお腹が満腹な状態になった時とは時差が生じているのです。
 

ダイエット期間というのは、この”満腹中枢”は上手く働かなくなるのです。栄養が足りなくなると、脳は栄養を得ようとするでしょう。
 

その時に”満腹中枢”は働きが悪くなって食べたいという欲求が強くなり、脳がいっぱい食べろと言うのです。これも断食をしたのにリバウンドしてしまう原因となるのです。
 

さて、いかがでしょうか。断食をしたのにリバウンドをしてしまうということの理由がおわかりいただけたでしょうか。
 

以上を参考にして、リバウンドのない断食ダイエットをしていきたいですね。