断食には内臓を休ませる働きがあるの?

Pocket

私たちは一日3回の食事を行いますから、内臓も食事の回数に合わせて忙しく活動しています。
 

年齢とともに消化機能の活動が遅くなるので、食べたものを消化するのに時間がかかりやすくなってしまうわけですが、1日3回の食事だけでなく間食をしたりすると、内臓は休むことなく働き続けることになってしまいますよね。
 

すると、少しずつ疲れが蓄積されていくため、さらに内臓に大きな負担がかかってしまいます。
 

1.消化している時に内臓に起きる変化とは?

 

消化器官は、食べ物を食べたらすぐに働き始めますが、その際には、全身の血液が消化器官に集まって機能をサポートすることになります。
 

しかし、生活習慣によっては食べたすぐ後に体をうごかしたりすることもあり、そうすると、血液は消化機能だけに集中できず、体をうごかすことによって筋肉にも血液が集中しようとてしまいます。
 

そうするとどっちつかずの状態となり、結果的に消化に長い時間がかかってしまったり、消化不良として体脂肪として体に蓄積されることにもなってしまうんですね。
 

そうした過酷な状況が続くと、内臓の負担が大きくなりすぎて体調を崩してしまったり、それほど食べていないのに太りやすい体質になってしまうこともあるのだとか。
 

2.消化機能の疲れをどう解消する?

 

そうした消化機能の疲れを解消して、正常な状態へと機能改善するのにおすすめなのが、断食ダイエットですね。
 

断食と言っても全く何も食べないのではなく、ビタミンやミネラル、食物繊維など健康維持に必要なものはジュース状にして摂取することで、ダイエットをやめた後のリバウンドを防ぐことができます。
 

断食ダイエットをすることによって、普段なら1日中絶え間なく働き続けていた内臓器官を一時的にお休みさせることができるだけでなく、それまで消化活動に使われていたエネルギーを、新陳代謝など別の機能に回すことができるようになります。
 

だから、体内のダメージや疲れをすっきりと修復・リセットして、より健康でハツラツとした体質へと近づけるんですね。

3.断食ダイエットの効果とは?

 

断食ダイエットをすることは、他にもたくさんの効果があります。消化器官に使われている臓器の負担が軽くなることは、心臓にかかる負担も軽くなりますし、心臓の負担が軽くなることで脳や神経系統にかかる負担も間接的に軽減することができますよね。
 

それまで過度の負担がかかって慢性的な疲れがたまっていた全身の機能がリラックスできるんです!
 

だからバランスを崩しやすい自律神経が正常な状態へと近づいたり、ストレスが原因で起こっていたさまざまな不快な症状をスッキリ解消したりできるんです。
 

また、夜なかなか眠れないなどの不眠で悩まされていた人でも、そうした症状がなくなって夜ぐっすり眠りやすくなるんですね。
 

つまり、断食ダイエットをすることで、それぞれの器官の相乗効果によって、体質がグンと改善できますよ。
 

断食ダイエットをする期間ですが、はじめての人はまずは1日からスタートしてみてください。慣れてくれば3日間ぐらいは続けても良いですが、長くても3日までにしておきましょう。あまり長期間になると、健康被害やリバウンドのリスクが高くなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です