断食では空腹を感じないの?理由を教えて!

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断食をした場合の空腹感というのは、実際のところはどのような感じなのかということについては、とても気になりますよね。断食をした場合には、どれくらいの空腹感があるのでしょうか。
 

また、断食をしても空腹を感じないということはあるのでしょうか。そういったことについて考えてみたいと思います。
 

1.断食中の空腹はたいしたことない?

 

断食をした方の感想に、思ったよりも空腹を感じないでいられたというものがあります。本人としても、意外だったということなのです。人間の身体としては、普通であれば昼や夜になるとお腹が空くというのが摂理でしょう。
 

断食をしている場合であっても、そういった時間帯にはお腹はそれなりに空くのです。それでも、その空腹感というのは耐えることができる程度であり、一定時間我慢することができれば平気なものだと、断食経験者は話しています。
 

食事を我慢するということは、ストレスがつきものだと思われるでしょう。しかし、そのストレスというのも、ひどいというほどのものではないそうなのです。
 

2.寝る前もお腹は空かないの?

 

また、お腹が減ると夜寝られなくなるということを聞いたりしませんか?個人差もあるものかもしれませんが、ある経験者は「よく眠れた」ということなのです。また、朝の目覚めも良好になったそうです。
 

これは、断食が精神的にも良い効果をもたらし、安眠できているという証なのでしょうか。起床時にも強い空腹感というのはなかったといいます。断食中に空腹よりもつらかったのは、倦怠感ややる気がなくなってしまうということだそうです。
 

お腹が空くというよりは、エネルギーが不足することによって力が出ないということだとも考えられますね。あまり行動することのない週末のみの断食にすると、エネルギーを使うことなくゆっくりと過ごすことができるでしょう。
 

3.どうして我慢できる程度の空腹なの?

 

空腹感は我慢できないわけではないということにも、理由があるのです。人間は、たくさんのエネルギーを蓄えているものです。1日に使われるエネルギーに換算しても、多くの日数に耐えられるほど蓄えられているのです。
 

断食をすると、初めにブドウ糖やグリコーゲンが消費されます。それは半日をしのぐだけに留まるのですが、わずかに低血糖症を起こし、空腹感も感じるでしょう。そのため、1食か2食ほど抜いたりすると、空腹がつらくなるということがあるのです。
 

しかし、それよりももっと長い時間断食をするとすれば、タンパク質や脂肪を使って生命を維持していくことができます。そのため、お腹が減ってどうしようもないということも、そんなにはないということなのです。
 

断食をして3日くらい経つと、気分も爽やかになってくるといいます。それは、身体の循環が定まってくるからなのです。断食をすることによる、極度の空腹感というものを恐れる必要がないということが、おわかりいただけたでしょうか。
 

空腹が全くないわけではありませんが、空腹のつらさを恐れず、きれいな身体のために、無理のない程度に断食をするようにしましょう。

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