断食中に風邪っぽい!治し方を教えて!

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断食中に好転反応で風邪のような症状が表れることがあります。好転反応とは、体の細胞などが新陳代謝を行う際に、体内の老廃物や毒素が免疫反応によって攻撃されることに伴い、さまざまな症状が起こることです。
 

1.風邪の症状は好転反応?

 

風邪のような好転反応症状は、下痢、吐き気、頭痛、関節痛などがあります。また、だるさ、微熱、寒気、鼻水などの症状がでる場合もあります。断食中にこのような症状がでても、不安にならずに断食を続けましょう。
 

好転反応は、体内で体の機能がリセットされ、新しく生まれ変わっているというサインです。人によっては症状が重くつらい場合もありますが、前向きに捉えて断食を続けてくださいね。
 

2.どうやって治したらよい?

 

このような好転反応症状を緩和するには、風邪を治す時とほとんど変わりません。薬を使わずに、人間の免疫力を使用して緩和していきましょう。まずは免疫力を高めるように体を温めて、水分をたくさん摂取し、毒素を汗などによって排出します。
 

水分は最低でも1日2リットル以上は飲んでください。運動をするのも効果的ですが、汗をかくので水分をしっかり摂りましょう。でも、体を冷やす原因になるので、冷えた水を飲むことは避けてください。
 

断食中の好転反応は病気ではありませんので、できるだけ通常の生活を送ってくださいね。風邪の時に食欲がないからと断食する方もいますが、体調をみながら無理をせずに行うことが大切です。
 

靴下を履いたり、カイロを貼るなどして体を温め、また、お風呂の入り方を工夫するのもよいでしょう。おすすめの入浴方法は、入浴前に500mlの常温の水を飲み、42度のお湯に合計で約10分程度首までお湯につかります。
 

舌下で体温を測り、38度を目指しましょう。熱いお湯が苦手な方は40度から始めて、徐々に湯温を上げていくのも良いでしょう。苦しくなったら風呂から一度出て休憩をとり、無理をしないようにしてください。
 

入浴後は、毛布や布団などに10分間寝ころんで保温し、その後しっかりと水を飲みます。この方法を断食中や週2回ほど行えば、免疫力を高めることができます。
 

3.断食の意味とは?

 

断食は、食を断つことで病気のもととなる老廃物や毒素をこれ以上体内で作らせないようにすることです。また、胃腸を休ませて、消化活動に使われるエネルギーを体内の老廃物燃焼に向けさせます。この働きにより体内環境を整えることができますよ。
 

頭を使い過ぎて頭が疲れたり、消化器に余分な負担をかけたり、体のどこかを働かせ過ぎると風邪をひくと言われています。風邪や風邪のような好転反応症状は、日々の生活で体のどこかに無理をさせている証拠です。
 

原因は日々の生活の乱れなので、生活を改めて正しい生活を送ることが大切ですが、生活を大きく変えることはなかなか難しいですよね。そこで、定期的に断食を行うことで、日常生活の中で無理をかけている部分を回復させていきましょう。
 

体は元々自分で治すようにできているので、断食をして、自分の体に任せて体内機能を回復させましょう。

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