断食で背中や腰が痛い!肝臓に負担?対処法はある?

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断食は決められた期間だけ食べ物を口にしないこと。そのように認識されている方も多くいらっしゃると思います。確かに断食は食を断つと書きます。しかし、間違ったやり方で行ってしまうとその効果を十分に得られなくなってしまいます。
 

1.断食初心者にはプチ断食がおすすめ!

 

断食の時に食べ物を食べないように努めることも大切なのですが、断食に入る前の準備も実はとても重要な意味を持っているのです。断食にはじめて挑戦される方は、無理のない範囲で行えるプチ断食を選ぶ方が多いですよね。
 

断食期間がたったの一日だけで済みますから、それなら何とか空腹にも耐えられるからです。ところが、注意が必要なのが断食前後なのです。断食の目的は弱っている胃腸を休めるためですよね。
 

それなのに断食前後に今まで通りの食生活を続けていると、逆に胃腸に負担をかけることになってしまうんです。
 

2.断食前の食事のポイントを教えて!

 

断食前の食事は消化の良い物に切り替えていくことが重要です。そうすることで短期間の断食でも効果が現れやすくなるわけです。また断食前には糖分の摂取量を控えることも重要なポイントですね。
 

日ごろからお菓子やスイーツ、砂糖がたっぷりと入っている飲料をよく飲む方は、断食を行うことで体調を酷く崩してしまう可能性が高くなるのです。砂糖は血糖値を急上昇させてしまう原因となることはご存知ですよね。
 

普段から糖分の多い物をたくさん摂っている方は、血糖値の急上昇が激しいわけです。糖分を摂取すると体に素早く吸収されてしまって、血糖値を急上昇させてしまいます。
 

そして体は上がりすぎた血糖値をおさえようとしてすい臓からインスリンというホルモンを分泌します。これで血糖値が落ち着くのですが、この急上昇と急降下を繰り返してしまうと、すい臓の機能が弱ってしまい、糖尿病にかかりやすくなってしまいます。
 

3.断食中に背中や腰が痛い理由とは?

 

そんな方が断食を行ってしまうとちょっと大変。空腹を感じると血糖値が急降下してしまいますが、その変化に体が対応できずにだるさや疲れといった症状が出やすくなってしまうわけです。
 

またデトックスを行うと、肝臓や腎臓などの解毒作用のために主に働く臓器が活発に働くようになります。そのおかげで体に蓄積されていた毒素や老廃物がどんどん排泄されるのです。
 

そのときに肝臓や腎臓はデトックスのためにフル活動をしていることになりますよね。普段から糖分の摂取量が多い方は、腎臓が疲労しており、断食による臓器の活性化で背中や腰に傷みが出やすくなってしまうのです。
 

そこで断食を始める一週間くらい前から、砂糖の摂取量を減らす努力が必要ですね。これを怠ってしまうと断食中に苦しい思いをするのは自分自身です。糖分の摂取量を控えるだけでなく、GI値にも注目して食べる物を選ぶのがおすすめですよ。
 

GIとは血糖値の上昇度を示す値で、この値が低いほど血糖値の急上昇を抑えられます。低GIの食品に切り替えて、血糖値の上昇を抑えた食生活に改善するのです。そうすれば断食中も辛くありませんし、効果を上げられますよ。

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