断食の回復食におすすめのメニューを教えて!

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断食後の回復食のポイントは、いきなり高カロリーのものを食べないようにすることです。断食はただ食べないだけですが、断食の成功の鍵はその準備期間と回復期間にあるといわれるほど回復期間の過ごし方は重要になってきます。
 

1.どうして回復期間の過ごし方が重要なの?

 

というのも、断食で全てがリセットされた体内は活動が非常に活発になっています。体は脂肪などの蓄え、つまり人間でいえばいつかのための貯蓄を使ってしまった状態なんです。
 

だから、体は早く貯蓄を元通りにしなきゃとエンジン全開で働いちゃうんですね。そのため普段よりも吸収力も高くなってしまい、いきなり高カロリーのものを摂取しちゃうとすぐにリバウンドしてしまいます。
 

それに、リセットされた胃腸はいきなりエンジン全開で動き出すと疲れちゃいますよね。人間と同じです。長期休暇のあとのいきなりの仕事は疲れちゃうのと同じです。そのため、断食の効果も半減してしまいます。必要なのは徐々に増やしていくことです。
 

2.どのぐらいずつ食事量を増やす?

 

では、徐々に、とはどの程度なんでしょうか?極端な例をいえば、断食後の体内は生まれたばかりの状態、つまり赤ちゃんの状態に戻っている状態です。離乳食のような消化吸収のよい食べやすいものから大人の食事へと移行していく必要があります。
 

そして、この戻していく期間は断食をした期間と考えてください。2日断食、つまり食べなかったとすれば、回復期間は2日ととらえ2日間でゆっくりとゆっくりと通常の食事に戻していく必要があります。
 

断食期間と回復期間の日数をイコールにすることで断食の効果を最大限に発揮させることができるんです。
 

3.回復期間におすすめのメニューを知りたい!

そのメニューの代表的なものといえば、おかゆです。離乳食から通常食と先ほどいいましたが赤ちゃんの食事といえば流動食ですよね。流動食は栄養がとれるだけではなく消化吸収がしやすいので、胃腸が徐々に働くことを助けてくれます。
 

具体的なレシピはお米を水で煮るだけ。レシピというほどではないですよね。時間がかけれるのであれば、おかゆのゆるさも10分かゆ、7分かゆ、5分かゆと徐々に固くできればベストです。
 

そのほかにはよく煮た野菜スープや蒸し野菜、具材に注意した味噌汁なども効果的です。回復食のポイントは、消化しやすいことが1番重要になってきます。その為、油製品や小麦粉、卵、乳製品や肉や魚は使わないようにしましょう。
 

具体的な献立を挙げてみましょう。2日間回復食を摂取するとすれば、1日目の朝は10分かゆ、昼は7分かゆと梅干し、夜は7分かゆと野菜スープと柔らかいものを中心にし、2日目は朝は5分かゆと豆腐の味噌汁、昼は蒸し野菜とおじや、夜は3分かゆと野菜炒めのようなレシピはどうでしょうか。
 

こうやって並べてみると徐々に食事内容が固形に近づいていっていることがわかりますよね。おかゆばっかりで飽きてしまう場合は消化にいいものを中心にトッピングをして味を足してみましょう。
 

実際、わたしもおかゆではなくおじやという方法で空腹と満足感を満たしていました。是非、アイデアで回復期間を乗り越えてみてくださいね。

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