断食中にカフェインがNG?その理由とは?

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眠気覚ましにコーヒーを飲むことを習慣としている方も多いでしょう。そしてコーヒーや紅茶、それに日本茶などが好きだという方も、少なくないと思います。
 

断食中とはいえ、飲み物くらい飲んでも構わないのではないかと思われることもあるかもしれません。しかし、カフェインは胃や腸に刺激があるので避けるようにしたいものです。その理由について考えてみましょう。
 

1.どうしてカフェインがNGなの?

 

断食中は食べ物を口にしないので、栄養がいつもより足りない状態になっていますが、胃や腸も普段通りに働くことができないのです。コーヒーなどは胃に負担をかけてしまうので注意が必要なのです。
 

多く飲み過ぎると、吐き気に見舞われたり胃痛を起こすこともあります。カフェインは消化に良くありませんし、酵素もたくさん使ってしまいます。これでは胃や腸を休ませることができなくなってしまいますね。
 

さらに、カフェインの入っている飲み物は、利尿作用によって水分も奪ってしまうということがあります。これは、アルコール類にもいえることです。そのため、アルコールも断食中には飲んではいけないのです。
 

コーヒーに含まれるクロロゲン酸やカフェインには、脂肪を燃焼させる作用もあるので、一概には悪いともいえませんが、断食中には控えたいですね。
 

お茶を飲むのならノンカフェインのものも市販されていますし、麦茶はノンカフェインなので、それを利用するのも良いですね。
 

2.どうしても飲みたい時にはどうする?

 

断食で口さみしくなることもあるでしょう。そんな時にはガムを噛むという人もいるかもしれませんが、気が紛れる感じがして良い方法のように思えます。しかし、ガムを噛むと胃液が分泌されますし、そうなると胃粘膜に影響が出てしまうのです。
 

胃粘膜に弊害があると、復食をする時に消化したり吸収したりすることが正常にできなくなる可能性も、ないというわけではありません。
 

ちなみに、プチ断食にヨーグルトを用いている方も多いようです。ヨーグルトを使ったプチ断食というのは適しているのかということについて考えます。ヨーグルトは腸に良いので便秘を解消してくれるのは良いですね。
 

しかし、脂肪分が入っているのが気になります。「脂肪を落としたい」というダイエットのための断食なのに、脂肪分を摂っては何にもなりませんよね。断食にヨーグルトを用いるのは、適さないといえるでしょう。
 

ヨーグルトをはじめとする、牛乳から作られている乳製品というのは、胃腸に負担となるということも理由のひとつです。
 

3.たばこもNG?

 

たばこを吸っている女性もいると思いますが、たばこは女性ホルモンに影響がありますし、骨粗鬆症を招く要因にもなります。それに、血流を悪くして代謝も悪化させるので、特に断食期間には控えましょう。
 

断食をしている間は、ビタミンやミネラルがポイントになってくるので、100%オレンジなどのフレッシュな飲料などがおすすめです。
 

きれいな身体を目指すためにも、断食中のカフェインやヨーグルトなどには十分気をつけて、適切な断食を心がけましょう。

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