断食ダイエットの正しいやり方を教えて!


世の中にはさまざまなダイエット方法がありますが、最近いろいろな場面で目にするのが断食ダイエットです。
 

これは1~3日間、通常の食事を取らずに野菜ジュースやヨーグルト、酵素などで体の栄養を補う方法のダイエットです。断食は脂肪燃焼をスムーズにして、臓器や代謝機能の働きを正常に戻すので短期間で確実に痩せることができるのです。
 

断食ダイエットをやるなら週末の2日間を使っておこなうのがおすすめです。平日は仕事の付き合いなどの食事もあるでしょうから、断食をおこなうのは厳しい現実ですね。現代は食の飽和時代とも言われていて普段から栄養を摂り過ぎている方がほとんどです。
 

そのため2日間程度の食事制限では体の栄養面では問題がないと言われていますが、それでも多少なりとも体への負担になることは確かなので、必ず健康状態が良好な時におこなってくださいね。
 

1.準備食は必要なの?

 

断食ダイエットの具体的なやり方は2日間だけ食事を摂らないとお伝えしましたが、突然始めると体への負担が大きくなるので準備が必要です。準備とは断食を始める前日の夕食はできるだけ早めに済ませ、消化の良い食事にするというもの。
 

明日から断食だからと最後の晩餐のように暴飲暴食をすると翌日の断食効果も薄れますし、体も栄養過多な状態から突然飢餓状態を迎えるので驚いてしまいます。
 

ですので、必ず準備食を守って断食に備えましょう。そして前日は早めに休み翌日に備えるのがベストですね。
 

2.断食中の注意点とは?

 

断食が始まったら通常の食事の代わりに野菜ジュースや酵素ドリンク、ヨーグルトなどを摂ります。いずれも砂糖などが入っていない100%天然のものを選んでください。
 

野菜ジュースなら市販のものでも構わないですが、自宅でニンジンとリンゴをミキサーして作るドリンクは酵素もしっかり補給できるのでおすすめです。
 

また、ヨーグルトはカルシウムの吸収を高めるほか、体の抵抗力を高めたり、腸内環境を整える作用なども高いため断食中の食事として優れていると言われています。
 

断食中はこれらの食事のほかに水分を積極的に摂りましょう。水は体の代謝を良くして体内デトックスに有効ですし、空腹感も紛らわすので1日2リットルは必ず飲むようにしましょうね。
 

3.回復食とは何ですか?

 

このようにして2日間断食をおこないますが、2日目の夜は回復食と言われる食事に切り替えます。これは、ほぼ2日間何も食べない状態から徐々に通常食に戻すためのリハビリになります。
 

断食をして体重が落とせたからと突然普段の食事に戻してしまうと、胃がビックリしてしまったり、体の飢餓状態反応から余計に太ってしまうこともあります。ですから回復食も必ず実行しましょうね。
 

回復食はいわゆる胃に優しいものを食べます。うどんやおかゆなど、消化が良く胃に負担がかからないものです。そして、できるだけ時間をかけてゆっくり食べるようにしてくださいね。
 

回復食を終えた時点で断食ダイエットは終了となりますが、始める前に比べると体重は2キロ程度落ちている方がほとんどです。また体重だけではなく、肌がキレイになったと言う方も多くいますよ。