断食ダイエットで好転反応が起きるわけは?

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最近話題の断食ダイエットは、正しくおこなえば確実に痩せられると多くの方が実践しているダイエット方法です。1日だけの断食でも効果はありますが、確実な減量を目指すなら2日間がおすすめです。
 

1.断食ダイエットの方法とは?

 

2日間の断食をおこなうと大抵の方は2~3キロくらいは確実に痩せるので週末の2日間を断食に当てると言う方も多いようですね。断食にはいくつかのルールがあり、これを徹底することで確実な減量につながります。
 

断食を始める前日は準備食と言われる和食を意識した低カロリーの胃に優しいものを食事にしましょう。そして、断食中は基本的に野菜ジュースや酵素ドリンクなどを食事の代わりに摂取します。
 

砂糖が入ったジュースや固形物などは内臓が働いてしまうので代謝機能が回復しません。つまり痩せないと言うことです。ですので、必ず決められたものと水以外は避けてください。
 

2日間頑張って断食をしても、その反動で断食後にたくさん食べてしまってはリバウンドにつながります。断食を終えた後はうどんやおかゆなどの消化の良いものを食べて、少しずつ体を慣らしてもとに戻してあげましょう。
 

2.好転反応とは?

 

断食を正しくおこなうと、必ず体調不良になります。正しくは体調不良ではなく、好転反応と言われる体の変化です。好転反応は人によりさまざまな症状が出ますが、頭痛や吹き出物、めまいなどが多く見られます。
 

これは、断食により体の中の毒素が排出されている反応なので、問題はありません。むしろ好転反応があった方がしっかりと体内リセットをされている証拠となるので、正しく断食が行われていると安心できます。
 

問題は体調不良にならない方です。この場合体内で浄化がされていなく、体重変化も生じない可能性があります。断食を開始するとほとんどの場合、2日目の午前中くらいに好転反応が起こるようです。
 

体の変化が始まっている証拠なのですが、その時期になっても不調が表れない方は断食の方法に問題があると考えた方が良さそうですね。断食の鉄則は、固形物・砂糖・アルコールを一切摂らずに水をたくさん飲むこと。
 

たとえほんの少しの量であっても固形物などを食べてしまっては、断食にはならないので、当然好転反応は起こりにくくなってしまいます。
 

3.好転反応を和らげる方法とは?

 

好転反応を緩和させるには、体を温める・汗をたくさん出すなどの対策があります。体を温める場合には、コーヒーなどのカフェインは避けて、ノンカフェインのお茶などに生姜を入れて飲むと効果があります(カフェインは体を冷やしてしまうため)。
 

また汗を出すと言っても激しい運動は断食中にはおすすめできないので、半身浴や足湯などリラックスできる汗の出し方にしてくださいね。そして断食中はできるだけ自分の好きなことに集中して時間を楽しく過ごすことが成功のコツとも言われています。
 

好転反応ばかりに気を取られてしまうと、せっかくの休日も台無しですから、読書や映画鑑賞など自分の楽しめるものを見つけて没頭することも成功の秘訣です。

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