アーユルヴェーダ方式の断食とは何?方法を教えて!


アーユルヴェーダって知ってます?断食の方法の一つなんですが、アーユルヴェーダ方式でプチ断食に挑戦する人も多いんです。白湯しか飲まない日を一日作り、その前後の日は軽く食事をするだけ。
 

1.アーユルヴェーダ方式の断食方法とは?

 

断食というと、何日もの間空腹に耐えなくてはいけないイメージが強いですよね。でもアーユルヴェーダ方式は、食事を抜くのは一日だけ。白湯は飲むことができるので、凄い空腹に耐えなくてはいけないというわけでもないんです。
 

たとえば、前日はおかゆなどの消化のいいものを食べておいて、夜から白湯を飲むアーユルヴェーダ式の断食を始めていきます。翌日の朝とお昼、夕方も白湯のみ。
 

量としては1リットル~2リットルくらいがベストです。ただ、この量を一気の飲むのではなくて、こまめにコップ1杯くらいずつ飲んでいきます。3日目にあたる朝は、できれば白湯だけにしておいた方が胃腸にも負担がかかりません。
 

お昼はおかゆや柔らかく茹でたうどんなど消化がいいものがおススメ。
 

夜は今まで食べていた食事と同じようにしてもいいんですが、いきなりドカ食いは体調不良を起こしてしまう可能性があるので、やっぱり消化が良いもので腹7分目を目安にするといいですね。
 

2.アーユルヴェーダ方式も断食後の食事が重要!

 

たかだか一日くらいだったとしても、断食は断食なので、食べられるからといっていきなり食べてしまうと体にかなり負担がかかってしまうんです。
 

断食中よりも、その後、食事の仕方の方が気を使わなければいけないところもあるので、食事は慎重にしてくださいね。
 

一日白湯を飲む日が本格的な断食の時ではあるものの、前後の日だって消化がいいものを食べることになるので正味3日間は断食しているのと同じなんです。
 

3.1日でも断食の効果があるの?

 

「断食なんて空腹に耐えられない!」なんて人も中にはいるでしょうね。確かに、今まで普通に食べていたのにたった一日だったとしても食べることができないとなれば、やっぱり不安ですから。
 

でも、食べ物を食べている間はずっと消化器系というのは24時間稼働し続けているんです。なので、断食で消化器系を動かさない時間を作ってあげると、体の奥から疲れが取れて、不思議と軽くなるんですよね。
 

たった一日の断食なので、大きく体重が変わることはないかもしれません。でも、この断食特有の「体が軽くなる」感覚というのは味わえるんです。
 

かといって、体調があまり思わしくないような時に断食をするのは良くありません。疲れが溜まっている時も断食はおススメできません。なぜなら、断食することで体調がもっと悪くなってしまうことがあるから。
 

体調がいい時に行うのが基本です。「ちょっと食べ過ぎちゃったかな」「ここ最近体が重たく感じるな」なんて時は、断食で体の内側からリセットしちゃいましょう!断食は食事制限ではありません。
 

期間を決めて1ヶ月に一度や数ヶ月に一度のペースでやっていけばいいので、食べられないことによるストレスも少ないですし、期間が決まっているので「がんばろう!」という意欲もとぎれないので、おススメです。