1週間の断食は効果大?方法を教えて!


現代の日本人は食の欧米化により、脂質や糖質過多、野菜不足など乱れた食生活が問題となっています。心筋梗塞や動脈硬化、肥満症、メタボリック症候群など50年前の日本ではっそれほどみられなかった疾患も増えてきています。
 

食の欧米化だけではなく、ファーストフードやコンビニの普及により、加工食品に依存するようになってからこのような疾患を抱える人が増えているのです。
 

このような疾患は、生活習慣を改善するしか予防策がありません。健康的な食生活を心がけ、適正体重を保てるようにダイエットをすると良いでしょう。
 

健康維持やダイエットのために週末などの休みを利用して2~3日のプチ断食を行っている人がたくさんいます。2~3日の断食でも、内臓を休めて身体をリセットすることは可能ですが時間と気持ち、体調に余裕のある人は、1週間断食にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 

期間が長くなればなるほど、身体のリセット期間が長くなるので、ダイエット効果はもちろん、健康効果、美容効果が高まりますよ。
 

1.1週間断食の方法を教えて!

 

通常の断食と同じく準備期間を設けます。断食を行う1週間のうち最初の2日間は準備期間にしましょう。スムージーや野菜スープなど消化が良く、栄養価の高いものを中心に食事を摂って、断食に向けて身体を整えていきます。
 

3~7日目は完全に断食を行います。断食を1週間するのであれば、回復食の期間も1週間設定しましょう。つまり、2週間かけて断食を行うという意識を持つことが必要となります。
 

3日目からの断食では、酵素ドリンクや豆乳、ヨーグルト、野菜ジュースなどの飲み物から必要な栄養素を補います。アミノ酸などのゼリー飲料もエネルギー源となるのでおすすめです。
 

どうしても甘いものが欲しくなったときは、ハチミツを食べてしのぎます。固形物を食べると断食失敗になってしまうので、我慢しましょうね!
 

2.やっぱり回復食は重要!

 

8~12日目は回復食期間です。準備期間に食べていたのと同じように、スムージーなどの消化に良いものを中心に摂りながら身体を通常の状態に戻していきます。1週間も断食を行っていると、食欲が増進されることがあります。
 

回復食を口にした瞬間、食欲が暴走してしまうのです。このとき、食欲のままに食べてしまうと断食効果が無駄になる上、胃念転などを起こす原因にもなるので絶対に我慢してください。
 

3.1週間断食で注意したいこととは?

 

断食を始めて2日目が一番辛い時間だと言われます。とにかくお腹が空く上、口がさびしくなってしまいます。ところが、3日目あたりからは、体内で『ケトン体』という物質が生成されるようになるので、空腹感が辛く感じなくなります。
 

ケトン体というのは、人間の身体が飢餓に耐えられるように空腹が続いたときに生成される物質です。ケトン体が生成され始めると気分が良いと感じる人も多く、ケトン体が出始めるまでが1週間断食の真の辛さと言えるでしょう。
 

回復食期間もプチ断食の回復食期間よりも慎重に過ごすようにしましょうね。